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お知らせ
令和7年 年末のご挨拶
2026.1.1
令和7年12月末日
私は、平成17年6月の株主総会において代表取締役に選任されて以来、本日まで 21年の長きにわたり、代表として「経営の責任」を担わせていただきました。そして、12月22日の株主総会をもって、代表権を後任に委ね、今後は副会長という立場で会社を支えていくこととなりました。
振り返りますと、就任当初の経営環境は決して平坦なものではありませんでした。多額の借入金を抱え、返済に追われるとし月と債務超過、累積赤字と言う「三重苦」の非常に厳しい経営状況に直面しておりました。
しかしながら、「何とかしてこの会社を立て直さなければ」という目的を社員一人ひとりと共有し、決して十分とは言えない待遇面の改善もままならない中、それを我慢し、歯を食いしばって長期にわたり支えてくれた社員の存在なくしては今日の会社の姿はありません。
また、大株主である長井市様をはじめとする多くの株主様や取引先様及び関係各位に長年に渡り支えていただきました。心より感謝を申し上げる次第です。
その様な色んな方々のご支援とご理解があったからこそ、ようやくではありますが、三重苦を解消して、現在の経営に至ることができました。
そして、新たに代表取締役に就任した木村社長は、これまで会社の中核を担い、実務・現場の両面で会社を支えてきた人材です。
これからは、若い感性と行動力をもって、次の時代の舵取りを担ってくれるものと確信しております。
私は副会長という立場にはなりますが、これまでの経験を活かしながら、後任を支え、会社の持続的な発展に引き続き尽力してまいります。
結びにあたり、改めて、21年間にわたり支えてくださったすべての皆様に深く感謝申し上げますとともに、今後とも新体制への変わらぬご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げ、私からのご挨拶とさせていただきます。
日本・アルカディア・ネットワーク株式会社 取締役副会長 黒澤 栄